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            9月に出版する写真集『庭猫』(にわねこ)の発売にむけて、
            写真家・安彦幸枝による写真日記をはじめます。
            庭に訪れる白猫たちの日常や、
            旅先で出会った猫や犬などの写真を少しずつご紹介していきます。



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アルゼンチンへ行っても猫と犬。
チリ国境にほど近い北部のサルタ州です。


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仔ヤギの毛皮。
大らかな飾り方に、広大で荒々しい自然を感じます。
人間よりも牛の数のほうが多い国。


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チョリパンは、牛肉のチョリソーをパンで挟んだもの。
アルゼンチンは牛肉の消費量が世界一です。
パセリやにんにくやオレガノをお酢と油で溶いたソース「チミチュリ」をつけて食べます。


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山あいの村の公園に、ひっそりとたたずむ犬の乗り物。


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日本は春。真裏の南半球は秋です。
palo borracho(酔っぱらいの木)の綿は、手芸用品のパンヤになるそうです。


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アンデス顔の男性と心を通わす地元犬。


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マテ茶の容器売り。


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アルゼンチンの人々は、マテ茶をよく飲んでいます。
ポットとマテ茶セットを公園に持参して、皆で回し飲み。
飲むサラダと言われるほどにビタミンやミネラルが豊富で、
野菜の栽培が難しい南米では古くから飲まれてきたそうです。


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ブエノスアイレスへ移動。犬はどこでも静かに寝ています。


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レコレータ墓地。


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ペロン大統領夫人エビータのお墓です。


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エビータの傍で昼寝する猫。


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犬の散歩請負人。鵜匠のようです。


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ブエノスアイレスでは晩ご飯の始まり時間が遅く、22時からのときもありました。
アルゼンチンワインの赤は主にマルベック。肉によく合います。


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タンゴのミロンガ。こうして女性が座っていると、
男性が誘いにきて一緒に踊ります。


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22時、23時を過ぎてから、ようやく賑わうサロン。
おしゃれをして、バンドネオンの音色に寄り添います。










当連載は毎週火曜日更新予定です。

≪第11回 目次へ 第13回≫




9月上旬発売
『庭猫』(にわねこ) →詳細はこちら

庭の常駐猫、アフとサブ。ある日振り返ると、網戸に張り付いていた。「ご飯はまだか」。
その日を境に、毎日欠かさず張り付くようになり…。
家で飼う猫と庭に住み着いた猫、飼い主の日常。
家族と猫たちの、ちょっと不思議であたたかい写真集。  

ISBN :978-4-7562- 4694 -3 C0072
定価:1,400円+税





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プロフィール

安彦幸枝

東京都目黒区生まれ。
武蔵野美術大学短期学部卒。東京総合写真専門学校夜間部卒。
父のデザイン事務所でアシスタントをつとめた後、写真家 泊昭雄氏に師事。
書籍・雑誌、広告などのために、内外の風景や人、食べ物を中心に撮影している。
現在、酒場の写真集も準備中。