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            9月に出版する写真集『庭猫』(にわねこ)の発売にむけて、
            写真家・安彦幸枝による写真日記をはじめます。
            庭に訪れる白猫たちの日常や、
            旅先で出会った猫や犬などの写真を少しずつご紹介していきます。



イギリスへ行っても猫と犬。


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コッツウォルズ地方です。
イギリスでは「歩く権利」が認められています。
他人の牧場、城、住宅の庭など自由に歩行することができます。
気軽に楽しめるレクリエーションとして、あちこち散策できるように制定された粋な権利です。
歩くことがとても贅沢に感じられます。それもあってかイギリス人は、とにかく歩くことが大好き。


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コッツウォルズは「羊小屋のある丘」という意味です。


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人の隣にはたいてい犬がいる、といった具合に犬連れをよく見かけました。


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バイブリーコート。
家並みの側には小さなかわいらしい小川が流れていました。
人も犬も風景に溶け込んでいます。


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冬の時期、馬は防寒着を着ることもあります。


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宿泊したホテルは部屋によってそれぞれ趣向が異なり、
チョコレートの部屋に当たりました。
壁やドアは板チョコ、クッションはボンボン。天井一面はチョコレートの詰め合わせです。


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ロンドンへ移動。二階建てバスだらけです。


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愛犬家の多い国です。


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大きな絵は、パブの定番「キドニーパイ」。
牛の腎臓などが詰まってるイギリスの郷土料理です。


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恋する男には、にきびとえくぼの違いがわからないという内容のタイトルだそうです。
写真は記事とは関係なさそうですが、かわいらしくて気持ちが和みます。


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洋服のパタンナーさんのカレンダー。
チェックがパターンになっています。


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当連載は毎週火曜日更新予定です。

≪第4回 目次へ 第6回≫




9月上旬発売
『庭猫』(にわねこ) →詳細はこちら

庭の常駐猫、アフとサブ。ある日振り返ると、網戸に張り付いていた。「ご飯はまだか」。
その日を境に、毎日欠かさず張り付くようになり…。
家で飼う猫と庭に住み着いた猫、飼い主の日常。
家族と猫たちの、ちょっと不思議であたたかい写真集。  

ISBN :978-4-7562- 4694 -3 C0072
定価:1,400円+税





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プロフィール

安彦幸枝

東京都目黒区生まれ。
武蔵野美術大学短期学部卒。東京総合写真専門学校夜間部卒。
父のデザイン事務所でアシスタントをつとめた後、写真家 泊昭雄氏に師事。
書籍・雑誌、広告などのために、内外の風景や人、食べ物を中心に撮影している。
現在、酒場の写真集も準備中。